書くのは大変だ。
発信したい気持ちはあるんだけど、どうしてもその気持ちが"書き終わる"まで届かない、という人は多い。
一方で、テキストを読みたい人は一定数いて。
書けない人の頭の中が、テキストに落とされやすくなるための仕組みが要る。
書けない人→テキスト だけでなく、いろんな仕組みを考えていきたい。
コンテンツリサイクル
発信するにあたって、コンテンツのリサイクルは重要だ。たとえばブログで書いた内容を話して動画にする、みたいなことだ。
YouTube用に撮影しようということで対談をしたあとに、その内容を文字に起こす人がいれば冒頭の人の頭の中もテキスト化される。
やれるパターンはいくつもある
理系とーく→動画化(YouTubeにアップ、記事に貼る)、音声化
理系とーく→画像化(Instagram)
理系とーく→短文化(Twitter)
動画→テキスト化
消費者にはそれぞれのお気に入りプラットフォームがある。理系とーく、YouTube、Instagram、Twitter、Facebook、書籍…あらゆるプラットフォームで発信をしていきたい。
必要な役割
ライター
文字起こし
ライター自身で話して動画化する(ZOOM or プレゼン)
インスタ担当
ツイート担当
動画撮る
うまく組織化していきたい。
みんな協力してほしい。